(影ナレ:早川・弓木・田村「なにわ坂46」)
OVERTURE
①夜明けまで強がらなくてもいい
②逃げ水(C清宮・筒井)
③バレッタ(C早川、間奏オリジナルアレンジ、ソロダンス:遠藤、松尾、黒見、筒井、賀喜、早川)
④ぐるぐるカーテン(C遠藤)
MC(挨拶遠藤:「乃木坂46・4期生です!」、回し賀喜、遠藤、筒井、清宮、早川)
・賀喜:4期生ライブは5か月ぶり、スキッツライブもあった、短いスパンでライブができて嬉しい。緊急事態宣言を受けて配信のみになってしまった、観客席にカメラを設置したので会場にいる気分を味わってほしい。客席にファンからのメッセージもある。気持ちが伝わってきてすでに泣きそう、画面を飛び出すくらいの勢いでがんばる。
・遠藤;1曲目「夜明けまで強がらなくてもいい」はフロント3人の思い入れが強い曲で、4期全員で披露できるのがいつも嬉しい。緊張するけど楽しみにしていたから頑張りたい。無観客でもライブに懸ける思いは変わらない、最後まで精一杯努めたい。
・筒井:客席・センターステージ・花道があるライブは久しぶり。センターステージへ向かう「台下」もあって、これぞライブという感じですごく嬉しい。メッセージカードを見てみなさんと一緒にライブができているという気持ちで頑張る。
・清宮:「逃げ水」で大園のポジションに。筒井とダブルセンターをやりたいとずっと言っていたので嬉しかった(涙、松尾ももらい泣き)。いままででいちばん緊張した、うまく笑えていたかわからないけど嬉しかった。
・早川:久しぶりに有観客でできると思っていたので寂しい、でもメッセージで温かい気持ちになった。1期生から寄せ書きももらった、いいグループだなと思った。先輩方の大切な曲をたくさん披露させていただくし、先輩も見ていてくださるので、見てよかった、と少しでも思ってもらえるパフォーマンスをしたい。飛鳥さんが「ミスるなよ」って書いていたのが刺さった。全力で頑張る。
VTR(秋元:「1期生から4期生の皆にやってもらいたいこと」、下駄ップ[映像:ツアー2013・Zepp Tokyo]、和傘[ツアー2014・明治神宮野球場、2018・ひとめぼれスタジアム宮城])
⑤水玉模様(C筒井:「16歳」、和服・和傘)
⑥ガールズルール(C賀喜、下駄ップ、和服・扇子)
VTR(飛鳥:「4期生のカッコいい姿を見たい」、UV[ツアー2013 FINAL!・国立代々木競技場第一体育館]、「カッコイイ」の鉄板の曲「世界で一番 孤独なLover」[ツアー2016・福岡国際センター、2017 FINAL!・東京ドーム、白石卒コン])
⑦サイコキネシスの可能性(C柴田・遠藤、UV)
⑧世界で一番 孤独なLover(C田村、+筒井・北川・松尾・弓木が冒頭ダンス)
MC(田村:先輩からの指令で下駄ップに挑戦した。新しいことが多かったライブだけどそのなかでも大変だった、がんばった集大成は見せられたと思う。)
VTR(高山:「自分がめちゃくちゃ印象に残っている企画」、自転車を漕いで発電してステージを照らす[ツアー2013・Zepp Sapporo]、本番めちゃくちゃ漕いだのにめちゃくちゃ消えてつらかった、ライブの自由さを肌で感じてほしい)
MC(天の声:早出明弘、回し田村)
・清宮:早出とは6月スタートの舞台「3年B組皆川先生~2.5時幻目~」で共演。
・早出はツアー2013でも天の声を担当した。
・「漕げ!Bicycle ご当地クイズ」(千葉県1):最下位のチームが自転車を漕ぐ。
・田村チーム:田村・黒見・掛橋・松尾/筒井チーム:筒井・柴田・林・弓木/賀喜チーム:賀喜・金川・璃果・早川/遠藤チーム:遠藤・清宮・北川・矢久保。
・柴田、松尾が千葉県民。
第1問:千葉県は何地方?:掛橋(関東地方)○
第2問:チーバくんの手が短いゆえの悩みは?:柴田(頭がかけない)×、北川(顔が洗えない)×、早川(耳がかけない)×、矢久保(鼻がかけない)×、弓木(足がかけない)×、賀喜(頭が洗えない)○
第3問:千葉市動物公園の「風太くん」は何で人気者になった?:早川(歩く)×、北川(逆立ち)×、田村(二足歩行)○
第4問:高山が乃木どこで披露した怪談話に登場する心霊スポットは?:矢久保(ばけトン)○
⑨走れ!Bicycle(筒井チームが自転車)
MC(回し田村、秋元・松村と中継)
⑩転がった鐘を鳴らせ!(C清宮、フリバラシ)
⑪狼に口笛を(C松尾)
⑫ダンケシェーン(C賀喜、アリーナ客席へ、メッセージカードを手に取る、「やっぱ乃木坂だな!」:矢久保)
MC(回し賀喜、もってきたメッセージカードについて)
⑬2度目のキスから(清宮[秋元]-矢久保[渡辺]-掛橋[相楽]-黒見[鈴木])
⑭ごめんね、スムージー(早川[万理華]-筒井[中元]-松尾[井上])
⑮流星ディスコティック(賀喜[白石]-田村[松村])
⑯偶然を言い訳にして(北川[橋本]-璃果[松村]-遠藤[白石]-金川[高山])
⑰雲になればいい(弓木[桜井]-柴田[生田]-林[衛藤])
⑱悲しみの忘れ方(全員、ユニット衣装で)
MC(回し弓木、矢久保、北川、柴田)
・矢久保:メンバーがほめてくれる、特に田村。
・北川:中3・高1くらいのときに人間関係で悩んでいたときに「ないものねだり」を聴いて救ってもらっていた。憧れの先輩のパート・衣装でパフォーマンスできて嬉しい、感謝、幸せ(橋本の名前は直接出さず)。
・柴田:プレッシャーがあったが先輩の思いを受け継いでいこうと頑張った。
VTR(新4期生の合流からおよそ1年、インタビュー:松尾、清宮/パフォーマンスについて、インタビュー:賀喜、筒井「パフォーマンスの進化を見せる」)
⑲日常(C筒井)
⑳今、話したい誰かがいる(C弓木・田村)
㉑I see…(曲前煽り賀喜、フル)
㉒キスの手裏剣
㉓図書室の君へ
㉔Out of the blue
MC(遠藤:次の曲が最後、宝物のような曲、歌詞の意味をかみしめながら披露したい)
㉕4番目の光
本編終了(遠藤)
【アンコール】
VTR(歴代4期生曲→27thシングル4期生曲初披露)
EN1猫舌カモミールティー(C田村、タイトル含め初解禁・初披露)
MC(回し賀喜、田村、遠藤)
・田村:まさか自分がセンターをやることになるとは思っていなかった、勢いを止めてしまわないかとか、いろいろと不安があった。センターを励ます側にいたからこそプレッシャーを初めて感じて、こんな気持ちだったんだなとズシッと感じた。たくさんもらえてきたけど、4期生で楽曲をもらえることも当たり前ではない。そのなかでセンターをやらせてもらえることに感謝。いままでの曲と違ってかわいいに全振りしたような楽曲なので、4期生のかわいさがたくさん伝わればいいなと思って披露した。フロントが新4期(松尾、弓木)でもある新しい形。振りもかわいい「猫ちゃんポーズ」。
・遠藤:(表題曲センターについて)24thシングルのセンターのときより確実に成長した姿を見せないといけないという焦りもある。大きな壁もいくつもあると思うけどしっかり乗り越えられるくらい強くなれたらいいなと思うシングル。24thシングルのときより先輩に接することも増えた。先輩や同期にも甘えつつ、一生懸命頑張れたらいいと思う。頑張ります。
・賀喜:先輩方の歴史をバースデーライブで振り返ってきて、追いつきたいけど追いつけないという気持ち。やりたいのにやれない力不足を感じることも多くて、でもそんなときは4期で支えあって頑張ったりとか、1期生がメッセージをくれたように、乃木坂の温かさを感じてきた。今回のライブでは4期生の仲のよさを伝えたかった。最後の曲はそれがいちばん伝わると思う。
EN2おいでシャンプー(C遠藤)
〆(賀喜)
【アフター配信】(天の声:早出明弘)
「紅白対抗4期生春の大運動会」(cf. ツアー2013FINAL「秋の大運動会」)
・紅組:清宮(キャプテン)・賀喜・金川・北川・黒見・田村・林・矢久保
・白組:早川(キャプテン)・遠藤・掛橋・璃果・柴田・筒井・松尾・弓木
・キャプテンによる選手宣誓
※ジャッジマンとしてえらい人(日テレ・毛利忍P?)が登場
○綱引きバトル(3本勝負)→白2連勝で勝利(10P)
○フラフープリレー→紅勝利(10P)
①涙がまだ悲しみだった頃(C筒井)
○リレー対決→白勝利(10P):紅が2回バトンを落とす
感想(回し早川)
②シャキイズム
〆(賀喜)
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