乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVE 〜2期生ライブ〜(2021/3/28)セトリ

MCの内容は極力流れを追うようにしましたが、当然ながら追い切れなかったところもあり、口にした言葉そのままという形にはしていません。

(影ナレ:新内・北野「乃木坂46・新内眞衣の開演5分前ナイトニッポン」)

OVERTURE

・北野:幻の2期生ライブから1年、今日やっと私たちの夢が叶う。
・新内:私たちを引っ張ってくれた未央奈が卒業する。かみしめながら楽しむ。

(横一列のフォーメーションに正面から堀が合流。かけ声なしで円陣。)

①アナスターシャ
②ライブ神
③Am I Loving?(全員)
④走れ!Bicycle(全員、C堀)

MC(挨拶:堀「乃木坂46・2期生です!」、回し新内、ハッピーバースデーの歌「Dear2期生」、堀、北野、鈴木、渡辺)
・新内:バースデーライブの一環としての期別ライブ、トップバッターは2期生。2期生合格発表からの8年の記念日。
・堀:今は楽しくて悲しい気持ちではない、この時間がずっと続けばいい。みんなとたくさんアイコンタクトしたい。
・北野:2期生だけで最初から最後までライブをするのは初めて、8人だけのライブは最初で最後。人生でいちばんの思い出に。
・鈴木:2期生の地方組は堀とふたりきり。レッスンのダンスができなくてホテルで一緒に練習した。その頃の気持ちを思い出して踊りたい。
・渡辺:オープニングの衣装が堀のアイデアで作られたものですごくかわいい。
・堀:丈感やデザインを個々人にあわせて考えた。このあとにも衣装プロデュースしたコーナーがある。

VTR(9thBDL通しリハ、「幻の2期生ライブ@SHOWROOM」円陣:仕切り新内、全員センター:2期生からの「努力」「感謝」「笑顔」、円陣かけ声)

全員センターブロック:「努力」
・北野(BGM:アンダー):自分には思い入れの深い曲が2曲ある。「アンダー」はひたむきに努力することの大切さを教えてくれた曲。自分らしさに苦しみ、すれちがう感情のひとつひとつに目を向けていたらいつしか自分のことがわからなくなったが、ひとりぼっちの世界にいたとき、どうしようもなくなったとき、心に寄り添ってくれたのは同期だった。大切なことを教えてくれてありがとう、大切な場所に呼び戻してくれてありがとう。どんな姿であろうと受け入れてくれる大切な戦友たち。次の曲は強さを教えてくれた。不安でいっぱいになってどうしようもなくなるときもあるけど、自分の背中を自分で押せるように。いつもの日常じゃなく新しい世界を見に行きたい、そう思えるようになった。勇気を出して途中下車をして、変わらなければならない。そこにはきっと自分の信じる世界があるから、前だけを向いていく。
⑤日常(C北野:山崎除く7人)
⑥君の名は希望(C山崎:渡辺除く7人)
・山崎(間奏にて):オーディション会場でこの曲が流れていた。秀でたものがなくて劣等感があったが、唯一誇りを持って好きだと言えるものが学び続けることだった。これを武器にしたらグループの役に立てるんじゃないかと思って進学したが、乃木坂はバイト感覚か、ライブより勉強のほうが大事か、と言われた。でも、好きなものを守っていいと言ってくれた人がいた。未来は自分の力で変えられる。そう信じて進んでいく。

全員センターブロック:「感謝」
・渡辺(BGM:Sing Out!):乃木坂46にはさまざまなユニット楽曲があるが、自分はユニット曲が少ない。いつか少人数でのユニット曲が歌いたいとずっと思っていた。この曲をもらったときは、「ボーダー」や“真夏軍団”とは違う嬉しさがあった。Sing Out!の選抜発表前に発売されたもので、ずっと自分はアンダーメンバーだったので、どうしてこのメンツかわからないままレコーディングに行ったことを覚えている。だからこそ本当に嬉しかった。選抜・アンダーではなく、2期生というくくりで選んでもらえたのが嬉しかった。アルバム曲だったこともあって2回(Sing Out!の選抜ライブと8thBDL)しか披露機会がなかった。3人で衣装を考えたり振りを合わせたりして、たくさんお世話になった。今日が3人で歌えるラストの日。選んでいただけた嬉しさと3人で歌える嬉しさを胸に歌う。ふたりともいつもありがとう。
⑦ゴルゴンゾーラ(C渡辺、堀-渡辺-北野)
・純奈(BGM:やさしさとは):私たちのいる乃木坂は1期生が作り上げたもの。はじめての後輩が入ってくることには1期生にも戸惑いがあったと思う。自分たちもどうしたらいいかわからず、3・4期生より仲良くなるのに時間がかかった。でもいまでは笑い話で、なんでも話せる親友のような関係になっている。いまの乃木坂の雰囲気があるのは間違いなく1期生の先輩方のおかげ。前回の2期生ライブは実現せず、それでもやっぱり歌いたいと思って選曲した。本当のラストチャンスだと思った。幻を幻で終わらせず、配信という形だけど開催できた。たくさんのきっかけをくださった皆さんに感謝の気持ちを伝えたい。
⑧サヨナラの意味(C純奈:鈴木除く7人)
⑨ここじゃないどこか(C鈴木:新内除く7人)
・鈴木(BGM:環状六号線):この曲は「制服のマネキン」フロントの3人のユニット曲。かっこいい表題曲とは打って変わって、やさしくかわいらしいMVを見て、乃木坂46に入らないと、と思った。あのときこの曲と出会わなかったら、このグループじゃなきゃ、という気持ちにはならなかった。私の人生を変えてくれた乃木坂46と1期生の先輩方には感謝してもしきれない。あの時憧れた乃木坂46をこれからも追いかけ続けたい。

全員センターブロック:「笑顔」
・新内(イントロにて):自身の初選抜曲を選んだ。加入して2年、先輩たちとまだまだ距離があったときのシングルで心細かったけど、なじめるように頑張った。初めての選抜はたくさんのことを学ばせてもらって、毎日ついていくのが必死だった。このシングルがあって、2期生やまわりの人の支えがあって強くなれた。今日はその思いも込めて、大好きな曲を大好きな2期生たちと歌えるのが嬉しい。
⑩太陽ノック(C新内)
・寺田(BGM:命は美しい):研究生からの昇格発表は、メンバーとして認められた気がした瞬間だった。あのときの景色や先輩・ファンの皆さんからの声援はいまでも覚えている。幼い自分たちには重たいものだったけど、がむしゃらにやっていた。試練を与えてくれたおかげで、ひとりひとりが個性的で魅力的な女性になれた。この日まで笑顔でやってこられたのは、卒業した2期生はもちろん、純奈、琴子(見てる?)、絢音ちゃん、れなち、みり愛、みんながいてくれたから今日まで頑張れた。この6人が辞めるその日まで、この曲を大切に歌いたい。
⑪ボーダー(C寺田:佐々木を除くオリジナルの5人)
⑫別れ際、もっと好きになる(C堀)
・堀(BGMなし):乃木坂46に加入して、16歳の自信も実力も何もなかった自分は突然センターに選ばれた。そこからは毎日少しずつどんどん落ちていく、そんな自分を見ていく毎日だった。もう乃木坂をやめようかな、そう思っていたとき選抜落ちをし、アンダーメンバーになった。ずっと離ればなれだった2期生と活動できる喜び、アンダーセンターとしてのプレッシャー、選抜として歌番組やライブに出られない悲しさ、いろいろな思いがふりかかってきた。そして次の選抜こそは2期生全員で上がりたい、そう思いながらパフォーマンスにすべてをぶつけた。しかし13thシングルでは2期生はだれひとりとして……(涙)……選抜に入ることはなかった。しかし自分には……怖いものなんてなかった。それは、みんながいてくれてくれた。みんなが励ましてくれて、支えてくれて、強くて優しい、自慢の仲間。私たちはどこにいたって強くなれる、強くありたい。そう思っている。
⑬嫉妬の権利(C堀)
⑭今、話したい誰かがいる(C堀・新内)

MC(回し渡辺、堀、「未央奈との思い出話」:寺田、純奈、山崎、渡辺)
・堀:「別れ際、もっと好きになる」は好きなので最後のライブでやりたいと思っていたのでよかった、その後に恥ずかしながら「泣いてしもうて」。
・寺田:堀が上京したてのときに私の家族を含めて遊んだりしていた、鈴木と堀が電車に乗って人の多さに驚いていた、キャリーバッグを持って電車に乗って揺られていた、そういう2人を見ていたから大きいステージに立っているのが感慨深い。これからももっと大人に、素敵な女性になりましょう。
・純奈:堀と自分は笑いのツボが同じ、笑うタイミングが一緒。これからなくなっちゃうと思うと本当に寂しくてどうしよう。ビデオ通話をつないでいたい。さっきも円陣で「ヨォ~っ」って言って笑っていた。ふたり以外誰も気づいていなかったのがおもしろかった。
・山崎:この場を借りて、ずっと思っていたけど言えなかったことを言う。堀は2期生を引っ張ってくれていた。みんなで選抜入りたい、みんなで一緒に仕事をしたいって言ってくれていたけど、事実として自分は選抜に入れなかった、願いをかなえてあげられなくて後ろめたかった。BUBKAで2期生みんなのことを言ってくれていたけど、れなちはそのままでいてほしいと言ってくれていて、罪悪感から解放されてありがたかった。(堀:新内もANNで言ってくれていた。)ひとりひとりのことをちゃんと見て、しかも肯定してくれているのが嬉しい。
・渡辺:前日のABEMAの番組のアンケートでも言われていたように、堀は変な人だけど、2期生の真ん中にいる。意見がバラバラになったときにあわせてくれて、人間としてすごいと思っている。2期生は助けられてきた。

VTR(2期生最終オーディション/初パフォーマンス「ガールズルール」握手会(2013年8月4日)/堀センター発表の乃木どこ・ライブ(2013年10月6日)/テロップ:「8年前 14人で始まった私たち/変わっていく世界の中で/決して変わらないもの/それは…/私たちは「乃木坂46の2期生だ」ということ/今日までも、そして、これからもずっと…」)

⑮君に贈る花がない(全員、C堀)
⑯世界で一番 孤独なLover(C堀)
⑰かき氷の片想い
⑱スカウトマン
⑲ハルジオンが咲く頃(C堀)
⑳きっかけ

MC(回し新内、堀)
・新内:次が最後の曲になる、堀とたくさんアイコンタクトできて嬉しかった(泣く)。
・堀:少しずつ実感が湧いてきた。卒業した2期生もきっと配信を見てくれている、いまの8人も自慢の仲間、出会えてよかった。次の曲もMVをいただいて、1期生にも好きと言ってもらっている。特別バージョンとして、いつもよりも多めに聴いてほしい。

㉑ゆっくりと咲く花(フル)

本編終了:〆新内、ひとりずつ退場

 

【アンコール】

VTR(7thシングルセンター発表の乃木どこ、堀インタビュー、生い立ちと歴史)
・当時は他人事のように選抜を見ていた。誰の顔も見られなくて、2期生とも誰とも話さなかった。
・スタートがセンターというのは望んだことではなかった、客観的に見たらわがままだけど。強くなるきっかけなんだと当時の自分に伝えたい。そのときはマイナスにしか考えられなかったけど、チャンスだと伝えたい。
・(「アイドルの堀未央奈」は好きか)「アイドルの堀未央奈」として認知されているけれど、「堀未央奈がアイドルをやっている」という感覚。自分に花をあげたいくらい頑張れた、そんな自分が好き。
・「乃木坂46のことは好きですか」「好きです」。

スピーチ(堀)
・リハーサルから本番中も、この時間がずっと続けばいいのになと思っていた。昨年2期生ライブを配信でスタジオでやらせていただいて、今回はすてきなセットやいろんな衣装で実現できた。この8人でできてよかった。
・自分は乃木坂に入る前のことや、家族の話をしてこなかったのでしようかなと思う。いろんなオーディションを受けて、ようやく受かったのが乃木坂46だった。もともとは自信も夢もなくてパッとしない毎日を過ごしていた。でもどうしてもアイドルになりたいという思いが強くなったのは、それだけ乃木坂46というグループに魅力を感じたから。
・岐阜県出身なので、合格したら上京しなきゃいけないという条件があった。家族に相談したら、母も姉も全然……否定することなく応援してくれて、親友、家族と離れるのはすごく寂しかったけど、どうしても乃木坂46として活動したい、自分自身がとにかく変わりたいという思いが強くて、その寂しさから離れて上京することを決めた。
・もともと身体がすごく、小さいころから弱かったので、母にはすごく心配をかけていた。母は一日中働きながら自分と姉を面倒を見てくれて家事をしてくれて、休日は旅行に連れて行ってくれて、自分のことより子どものことを優先してくれる本当に尊敬できる母だった。本当にお母さん子で、上京するまで一緒に寝ているくらい大好きだった。上京するときは寂しそうだったけど、頑張ってねと背中を押してくれた。
・当時はお母さんってなんでこんなに強いのかな、というくらいしかわからなかったけど、いま24歳になって、ようやく少し母の気持ちもわかるようになって。お母さんじゃないからわからないことも多いけど、一人の女性として尊敬できる素敵な母。そんな母が今日のライブもいつもの歌番組もたくさん見てくれて、ちょっと恥ずかしかったけど、本当はすごく嬉しかった。応援してくれたのもあって楽しく活動できた。私が絶対にお母さんを幸せにします。8年間ありがとうございました。
・そしてお姉ちゃん。ちょくちょくいろんなところで話しているのでファンの皆さんも知っていると思うが、メイクとか美容とかにうとかった自分にいちからいろいろ教えてくれて、けんかとかも多かったけど、ずっと味方でいてくれた。「いつでもやめていいよ」ってずっと言ってくれていたから、諦めずに活動を続けられた。本当にありがとう、幸せになってください。
・中学時代は、本当に友達関係で悩んで、ずっと頑張っていた陸上部も辞めて、本当に何も続かない、自信もない、自分も嫌いになるし、人のこともあまり信じられなくなっていたが、ずっと変わりたい、強くなりたい、と思い続けて乃木坂46に入って活動してきたなと思う。弱い自分は自分がいちばん知っているので強くならなきゃとずっと思っていたし、自分が自分のことを好きでいられるきっかけを乃木坂46はという場所作ってくれたなと思っている。
・いまこうして歌を歌ってダンスを踊って、ファンの皆さんの前でこういう風にお話をして、やりたいこともたくさんあって、夢もたくさんあって、次の新しいことに前向きに向かおうとしている。そんな風に強くなれたのは、乃木坂46でたくさんのことを経験して、いろんなひとの優しさに触れて支えられたからだなと思っている。
・自分は加入してすぐにセンターに選ばれて、16歳で何もわからないまま1期生の方の中に入らせていただいて、自信をもって何もできないことが悔しくて、いま振り返っても7thシングル期間は本当に悔しかった。でもそんな自分を受け入れてくれて、ずっとずっとかっこいい姿を見せてくれた1期生の皆さん。自分が入る乃木坂はまだ、乃木坂46といえば1期生の皆さんでしかなくて。でも8年経ったいまでも尊敬の気持ちと憧れの気持ちはずっとずっと変わらない。入る前も入った後もこんな素敵なグループがあるんだなって思えたのは、1期生の皆さんの姿を見ていたからだと思う。本当にありがとうございました。
・そして3・4期生のみんな。人見知りながらにみんなと話せた期間がすごくいい思い出です。突然、完成されつつある乃木坂46に入って、いろんなことを任されてというのがプレッシャーだと思うけど、それでも頑張っている姿を見てすごく心強くて嬉しかった。3・4期生のみんなはメンバーだし後輩だけど本当の妹のような存在で、甘やかしたいときは甘やかしたいし、でも時には厳しく、という特別な存在だった。先輩らしいことはできていたかわからないけど、先輩にもメンバーにの甘えるときは甘えて、でもいちメンバーとしての自覚をもつときはもって、全力で誇りを持って活動してほしい。
・そして2期生のみんな。2期生はそれぞれいろんな思いとか経験をして、それぞれがきっと思うこともたくさんあって……。でも、自分も本当はいろんなことをもっともっとみんなと経験したかったし、いろんな景色を見たかったなと正直思う。でも今日ライブができたこともそうだし、2期生のみんなって本当に、自分のことよりも、人がくじけていたらすぐに手を差しのべられる強くて優しい人たちの集まりだなと思っていて、きっと最初の、自分がセンターになったときもいろんなことを思ったと思うし、たくさん気を使ったり支えてくれたり、自分の思いを押し殺して、こんな自分のためにたくさん手を差しのべてくれた。それぞれがそれぞれの道でもっともっと活躍して、自分はこれから乃木坂46のメンバーとしてではなく、いち人間、堀未央奈として、みんなのことをテレビの前とかで見守ることになると思うけど、みんなが乃木坂をひっぱりつつ、それぞれ活躍して幸せな人生を歩んでほしいと心から思う。
・そして、最後に配信を見てくださったファンの皆さん、配信は見られていないけどずっと応援してくださった皆さん、皆さんの温かい声援があったから、くじけたり悩んだりしても、前を向けたんだなと思う。楽しいとき嬉しいときは喜んでくださって、つらいときは悩んで苦しんで、頑張ろうねって言ってくれた。そういう存在って家族とか親友以外でできると思わなかったので、不思議な体験で嬉しかったし、皆さんが堀ちゃんは堀ちゃんでいいよって肯定してくれたから、8年間、自分は自分だと思って歩めたと思う。
・自分にもアイドルになりたいと思うきっかけの方、憧れの方がいて、そして自分に憧れてアイドルになったって人に出会えることもあって。そういう夢の連鎖、誰かの原動力になれているかもしれない、応援してくださる皆さんの元気の源になれたらいいなと思っている。明日からは乃木坂46の堀未央奈ではなく、ひとりの女性として、堀未央奈として歩んでいく。乃木坂46で経験したこと、感じたこと、この8年間のいろんなことを胸に、明日からもたくさんのことに挑戦し続けて、感謝の気持ちを忘れずに自分の道をしっかりと歩んでいきたい。
・やり残したことは、きっと自分以外の卒業された方も、これから卒業する子にも悔しかったことってたくさんあると思うし、すべてが思い通りにいく世界はないけれど、自分は嬉しかったこと楽しかったことはもちろん、そういう悔しい気持ち、もっとこうしたかったと思うことを絶対に忘れずに、自分の胸にしっかりと刻んで、もっともっといま応援してくださっている皆さんにもこれから出会う方にも、堀未央奈ちゃんってすごいな、おもしろいなって思ってもらいたい。乃木坂46は自分がいたことが夢のような自慢のグループ。そんな乃木坂46のことも、これからも応援よろしくお願いします。
・次の曲は最初で最後にいただいたソロ曲。初めての主演映画「ホットギミック」で監督をしてくださった山戸監督がMVを撮ってくださり、ひとには弱い部分を話したくない人間だが、山戸監督はそれをくみとってくださる方で、それをMVに詰め込んでくれた。歌詞も自分では気づかなかった自分の気持ちが含まれている。最後にソロ曲として歌えてよかったと思うすごく素敵な曲。歌は得意じゃないけど気持ちをこめて歌うので聴いてほしい。「冷たい水の中」。

EN1冷たい水の中(フル、ラスサビで2期メンバー登場)
EN2バレッタ(フル)

MC(回し純奈、北野、一人ずつメッセージ:純奈→山崎→寺田→渡辺→新内→北野→鈴木、堀の母親から手紙:鈴木が代読、堀)
・北野:ドレスが似合う。いままで見てきたなかでいちばん美しい。同い年で同期。同い年ってのが大きいかも。
・堀:まだ実感がわかない。もう終盤なのはわかっているけど、8年間みんなと一緒にいて、それが明日からなくなるというのがぜんぜん想像つかない。さっきもぜんぜん歌えなかったし……。
・純奈:実感をわかせるために2期生ひとりひとりからメッセージ。初期から仲良くて、顔も似ているとか言って双子という感じでやっていた。相棒を失う、双子の片方がいなくなるという感じ。これからを応援している。頑張ってね。(堀:初期からすごく大人で、支えられた)センターできない、と車の中から電話をかけてきた未央奈が立派になった。
・山崎:自分は2期生の中で唯一泊まりに行ったのは未央奈の家。学業と両立していたので休みの日がなく、プライベートの時間はここ最近からしか共有できていない。そのなかでも、あのときも何を話したか覚えていないけど、朝ごはんを一緒に食べたり、ささいなことが大事な瞬間だった。お酒を飲む約束も果たせていない。末永くよろしくお願いします。
・寺田:いままでメンバーとして、同期として、ありがとう。今年の誕生日に手紙にも書いちゃったけど、おばあちゃんになっても仲良くしてくださいという感じ。ファンの人たちには秘密ということで多くは語らない。これからもよろしく。
・渡辺:未央奈とは大食いシスターズという謎のコンビ名があって、初期からすごくたくさんのお店に行って大食いして、家に泊まらせてもらったり、遠征先のホテルでふたりきりで話したり踊ったりしたのが本当に楽しかった。プライベートから遊んでたお姉ちゃんみたいな存在。寂しいけどプライベートでも会えると思うから、今日は見送って全力で応援する。
・新内:意外とプライベートで洋服買いに行ったりしてたからすごく寂しいけど、これからも会えると思うし、言いたいことはANNでいっぱい言ったから……。これからも未央奈は未央奈らしく、絶対大丈夫だから。ありがとう。
・北野:未央奈には本当にたくさん支えられて……いちばん思うことは、やっぱり2期生の真ん中にずっと立ち続けてくれて。みんなでは一緒に活動はあまりできなかったけど、2期生で最後にライブができたのはやりたいと言い続けてくれた未央奈の言霊だと思うし、8年経って8人残っているのは、未央奈の行動がつなぎとめてくれたんだなと思う。性格は正反対で顔も似ていないけれど、同い年で、普通の学校だったら仲良くならなかったかもしれないけど、乃木坂でめぐりあえて、大好きな存在ができて、それだけでも乃木坂46に入れて良かった、同じグループではなくなるけど、明日からも「だいだいだいだいだいしんゆう」でよろしく。お疲れさま、ありがとう。
・鈴木:8年間本当にありがとう。すごく……みおと出会えたことが乃木坂に入っていちばんよかったことだと思っていて、私に実力がなかったからつらいときに一緒にいてあげられなくて、それがすごく8年間の心残り。本当にごめんね、これからも仲良くしてほしいなって。だからこそ寂しくないなって思っていたけど、ライブしていると実感が湧いてきて、すごく寂しくなってきて、明日から一緒に活動できないんだなって思うと……頑張れるかな、って思うけど、みおも次の道で頑張るし、私も頑張らなきゃなと思う。卒業おめでとう。
・堀:2期生みんな自分を責めるけど、みんな頑張っている。本当に自信を持って、いっぱい支えられたから。アイドルグループで親友といえる存在ができると思っていなかったから、これからも親友でいてほしい。

・母から:2期生の皆さんが最後のサプライズとして是非と連絡してくれたから手紙を書く。8年前、内緒でオーディションを受けたとき、実は芸能の仕事はしてほしくなかった。子育てと仕事でいっぱいいっぱいで気持ちを考えられなかった。でもすべてを捨てても夢を叶える覚悟があった。小さい頃から留守番が多く、お姉ちゃんとアイドルのDVDを見てダンスを真似ていた。その頃からステージを夢見ていたのかもしれない。大きくなっていつかお母さんを楽にしてあげる、と言っていたことを覚えている。期待に胸を膨らませて新幹線に乗ったときの姿をよく覚えている。8年間どうだった? さまざまな思いがあったと思う。最初は不安、孤独感、挫折……精神的にはボロボロだったね。いつ帰ってきてもいいんだよって何度も手紙で書いたけど、弱音を吐かなかった。帯状疱疹になったときも隠していたよね。そこまでしてでも頑張り続けようと踏ん張れたのは、乃木坂46が未央奈にとって夢の場所だったからかな。見守ることしかできなかったけど、素晴らしいアイドル人生だったと誇りに思う。「終わりよければすべてよし」。大切で大好きなメンバーと一緒にステージに立ててよかったね。この日を迎えることができたのは、スタッフさんやマネージャーさん、メンバー、ファンの皆さんのおかげだということを忘れないで。そして、あーちゃん、きいちゃん、みり愛、純奈、蘭世、れなち、まいちゅん。未央奈を支えてくれてありがとうございました。もう一度冷たい水の中に飛び込んでいこうとする未央奈もこれからも見守っているよ。あの頃よりも強くなったから大丈夫。8年間ありがとう、お疲れさまでした。お母さんより。

・堀:このメンバーでこういう曲を歌うことは最後かなと思いますが、いろんなことがあったけど、だからこそ家族みたいな関係になれたし、出会えたことがいちばんの大きな宝物だった。これからも2期生のことがずっと大好きです。

EN3アナスターシャ(フル、2番途中で他期メンバー登場)

・賀喜:初選抜のときの隣が未央奈さんだった。ペアのダンスで緊張していたときも目を合わせてくれたり身体をたたいてくれたりして嬉しかった。普段の活動でも話してくれた。先輩の中に入るのが心配と話したら「わかるよ」と言って寄り添ってくれるのが嬉しかった。後輩としても乃木坂で頑張らないとなとと思ったし、後輩ができたら未央奈さんにしてもらったみたいに優しくして、乃木坂らしく優しく迎え入れていきたい。たくさんお世話になりました、ありがとうございました。
・梅澤:加入当初から妹たちのようにかわいがってくれた、加入して間もない遠慮しがちな時期にすごく嬉しかったし救われた、ありがとうございました。いつも格好良くて芯があってぶれない軸を持っていて、思い返せば4年半弱さを見たことがなかった。プレッシャーを見せず、先陣を切って前へ前へグループを引っ張ってくれていた。卒業は寂しいけれどこれからもグループの憧れ、笑顔が大好きだった。卒業しても妹たちでいさせてください。幸せでありますように、ご卒業本当におめでとうございます。
・秋元:いまでも選抜で未央奈が入ってきたときのことを思い出す、先輩だらけの中にひとりで入ってくるのは本当に大変だったと思う。そんな中でも苦しい姿を見せずに戦っている姿をずっと見てきた、1期生でやってきた乃木坂にいろんな色をつけてくれた。幅を広げてくれた。後輩が広げるってめちゃめちゃ大変なのに誰よりも頑張ってくれたと思う。個人的にはいじりあいみたいなことをたくさんしてきたのがなくなっちゃうのが本当に寂しい、おもしろいことがあったらふたりで共有するのが好きだった。そういうことができなくなるのは寂しくてしょうがないけど、次の道に進むということを直接言ってくれたときに、応援しなきゃと思った。これまでやってきたことが自信に繋がると思う、誰よりも応援しています。今後も頑張ってね、ありがとう。

〆堀(「乃木坂46は最強グループ」)、全メンバーでフェードアウト

 

【アフター配信】(2期のみ、回し北野)
ジェスチャーゲーム:堀チーム(白パーカー)鈴木・山崎・寺田/北野チーム(黒パーカー)渡辺・新内・純奈

・北野チーム:6問正解(お題:高速瞬きをする堀未央奈ボーダーランウェイを歩く新内眞衣日本酒で酔っ払った伊藤純奈/日常/プリンに喜ぶ渡辺みり愛/ライブ神/スカイダイビングをする秋元真夏無口なライオン1

・堀チーム:7問正解(お題:フライパンを曲げる北野日奈子かき氷の片想い自転車に乗れない寺田蘭世早押しボタンを押す山崎怜奈ゆっくりと咲く花/飛行機を見てテンションの上がる鈴木絢音/左胸の勇気笑いが止まらない高山一実/狼に口笛を)

①せっかちなかたつむり(パート割:北野→寺田→堀→鈴木→新内→山崎→純奈→渡辺、フォーメーション渡辺-純奈-山崎-新内-鈴木-堀-寺田-北野)2
②サイコキネシスの可能性(C堀、間奏で堀の即興ダンスに全員が続く、純奈-鈴木-寺田-新内-堀-北野-渡辺-山崎)

 

 

 

  1. 下線が正解した設問。
  2. 歌唱順はあみだくじで決めたとのことであり、堀が披露したことのなかった曲、と説明された。

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