日向坂46 BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」(2025/5/28-29)セトリ

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※日替わり部分は 1日目2日目 で表記

影ナレ:小坂・金村(「伝説の一日にするぞ!」)正源司・藤嶌(「チョコ好き・しょげかほ降臨~!」)

(従来と異なる開演前BGM)

OVERTURE
会場・ステージに虹をかける照明演出
①青春の馬(全員、武道館4期生ライブと同様の間奏のばし、Cメロペアダンスなし)

MC(全員、挨拶髙橋)

②海風とわがまま
③一生一度の夏(C上村、2-4期)
④真夜中の懺悔大会(C藤嶌、2-4期)
[間奏:メンバーによる懺悔大会(回し松田)]
金村、藤嶌、上村によるじゃんけん→上村の負け
上村「山口のことが好きすぎて、好きなキャラクターのグッズを大量にプレゼントしちゃってごめんね!」

宮地、藤嶌、富田によるじゃんけん→宮地勝ち→決勝で富田負け
富田「松田好花のお父さん!京都のイベントで差し入れしてくれたみたらし団子、5箱くらいあって1箱持って帰っちゃってごめんなさい!」(松田「たぶんいいよって言ってくれる」)

MC(全員、回し髙橋)

・髙橋「海風は初披露だった」、髙橋タレコミ「上村は良い子すぎて懺悔がなかったらしく、自分から作り出そうとしていた」、上村「隣の席の清水のカップケーキを勝手に食べようかと思った」、小坂「夏曲をやったからかめっちゃ暑い、熱気がすごい」、藤嶌「懺悔のセンターを務めた。ポップでかわいい楽曲、私が王様になって全員で実際にじゃんけんをした」、富田C&R

・髙橋「夏曲が続いたからか暑い」、河田「富田はずっと懺悔することを考えていた、一緒に考えていたら私が謝ることばかり思いついた:富田の家に遊びに行ったときにズボンを借りたら、そのまま帰って返しそびれている(富田:それもうあげるよ)」、山下「4期生は初めて一生一度の夏に参加した、4期生どうしでいつかやりたいと話していた、いつか日向坂で砂浜でライブしてみたい」、富田C&R

⑤あの娘にグイグイ
⑥あのね そのね
夜明けのスピードどこまでが道なんだ?
⑧月と星が踊るMidnight(C金村、2-4期、曲前・曲後金村ソロダンス)
⑨アザトカワイイ(曲前チアダンス、C松田、2-4期、間奏のばし、〆松田「だ~いすき!」「ありがとう」

[ダンサブルアレンジメドレー]
⑩キュン(小坂・上村・藤嶌・正源司・山口・河田・森本・平岡・山下・平尾、ワンハーフサイズ)
※メドレーのつなぎで「Am I ready?」(2–4期全員)
⑪ってか(金村・松田・髙橋・清水・宮地・富田・小西・渡辺・石塚・竹内、ワンハーフサイズ)
※メドレーのつなぎで「ドレミソラシド」(2-4期全員)
⑫君しか勝たん(C小坂、2-4期全員)

MC(回し上村、松田「全員曲のセンターは初めて、アザトカワイイは休業期間で病室で音楽番組を見て元気をもらった曲、センターでできたのは感慨深い(涙)」、金村「凄まじい楽曲で、みんなの覇気を感じて込み上げてくるものがある、前後のソロダンスも初めての経験」、富田「リハ期間、金村は隙あらば踊っていた」)(回し松田「2日間同じセトリと告知していたが変わっていたところがあった」、清水「あのね そのねを披露した、かわいい曲をいただけて嬉しい」、平尾「ハンドマイクなしだからひら砲が撃てる→撃つ、舞台『サザエさん』の稽古と並行している、ノリでリクエストしたらリハーサル場に松田が焼肉弁当を差し入れしにきてくれた」)

⑬ジャーマンアイリス
⑭シーラカンス(4期生+大田・大野・片山・高井、C正源司・片山、ワンハーフ)
⑮パクチー ピーマン グリーンピース(3期生+蔵盛・坂井・佐藤、C山口・佐藤、ワンハーフ、〆佐藤「ごめんね?」)
⑯You’re in my way(2期生+下田・鶴崎・松尾、C河田・下田[セリフ部は2期生]、ワンハーフ)

MC(5期生、回し鶴崎)

・大野「4期生さんは平岡さんを筆頭にリハーサルを盛り上げていた、宮地さんにギュッとされてときめいた」、坂井「3期生さんは雰囲気が良くてあたたかくて救われた、出番前にもみんなでグータッチした」、下田「2期生さんが本当に優しくて練習中もたくさんお話しした、間近で勉強できる機会だと思って頑張った」

・高井「初めての振り入れのときに山下さんがあたたかく手を差し伸べてくれた」、佐藤「明るい曲だけど笑顔が得意でないので上村さんにアドバイスを求めた、面白かったことを思い出して、目の前のおひさまを見て笑顔で頑張ろうと言ってもらった」、松尾「リハ中にアクセントや表情について優しく教えてくれた、松田さんは普段のほんわかした感じとギャップがあって惚れちゃいました、5期生もギャップを出せるように頑張りたい」

2-4期ダンストラック(石塚前方転回、髙橋ブレイキン)
⑰永遠のソフィア(2-4期)
⑱絶対的第六感(5期生、 C大野・松尾、間奏ダンスブレイク)
⑲見たことない魔物(DAY1は正源司不在)
⑳君はハニーデュー(2-4期、冒頭アレンジバージョン、Cメロから5期生参加)
㉑卒業写真だけが知ってる(久美→髙橋、美玲→富田)

映像演出(小坂)

㉒Love yourself!

〆(小坂、モニターが閉じて終了、メンバー名エンドロール)

 

アンコール

EN1愛はこっちのものだ(2-4期、冒頭煽り松田・山口・髙橋、ラスサビ前ブレイク髙橋煽り)

MC(回し髙橋、正源司「不安だったりふわふわしたりしていた方もいたかもしれない、でも日向坂はそばにいると伝えられた楽しいライブになった」、上村「ライブが決まったときは不安な気持ちが消えていなかった、準備期間やライブでメンバーからパワーをもらった、おもてなし会の5期生を見て未来は安心だと思った」、髙橋「前向きな気持ちだけじゃいられなかった方もいたと思う、でも期待を寄せて集まってくださった方の笑顔を見ると、築いてきた縁やおひさまとの絆はそう簡単に壊れないんだなと思った」)

MC(回し髙橋「リハーサルのときから本気の愛こっちをかましていた」、小坂「2-5期生での一発目としての緊張もあったし、14thシングルのタイミングのライブだから2期生として・センターとして引っ張っていくライブになると思って心配していたけど、みんながたくましくて力になってくれて、でもこのライブがないとそれを強く思うこともなかったかもしれない、本当によかったと思う」、富田「新体制のライブをやるとなって、初めてリハーサルでこんなに密に絡みあえたと思う、新しい挑戦がたくさんあって、大変なことも難しいこともあったけど弱音を吐かずにみんなが挑戦していた、これからも日向坂はチャレンジをたくさんしていける、チャレンジさせたいと思っていただけるようなグループでい続ける」)
VTR(全国ツアー告知、髙橋「2024-2025年はグループにとって変化の大きい年だったからこそ、ライブの開催が当たり前じゃないと思った、ひとつひとつに魂を込めてやらないと明るい未来につながらないと思って活動してきた、全国に足を運べることを嬉しく思う、回る都市数も増えるし最後には代々木第一体育館に戻ってこられる、さらにパワーアップした姿で帰ってくると皆さんに約束します」)

EN2僕に続け(全員、C小坂、本ステ中央モニターにも歌詞テロップ)

・間奏髙橋スピーチ「ライブ開催にあたって新生日向坂といわれることが増え、意味を聞かれて言葉に詰まってしまうことが多かった、足跡は変わらないのに立場が変わるだけでこんなに見え方が変わるんだなと思った。でもリハ期間でステージに立つ意味を考える機会になった、それを見つけ出したくてひたすらもがいて今日を迎えた、新しく生まれ変わることではなくて新しい何かが生まれること、それが私たちが思った“新生日向坂”の意味。変わらないものと変わっていくもの、どちらも愛せたら明るい未来が待っているんじゃないかと思った」

・間奏髙橋スピーチ「昨日私たちは新たな船出を迎え、メンバーみんなやおひさまの皆さんが今日をどういう気持ちで迎えるのかなかなか想像がつかなかった。変わっていくことには不安がともなうけど、拍手や歓声、サイリウムが、届けたかった思いに対するみなさんの答えだと思った。虹の向こうにひとすじの光が見えたような感覚だった。私たちはみなさんが困難に立ち向かわなければいけないときにそばにいたいし、私たちが夢を叶えるときにはみなさんにそばにいてほしい。チーム日向坂は永遠です。これからも応援をよろしくお願いします」

〆(髙橋、退場最敬礼大田)

(お知らせ)

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[更新情報(最新のライブデータ)]

  • 乃木坂46:新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za(2025年11月18日)
  • 櫻坂46:新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za(2025年11月14日)
  • 日向坂46:新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za(2025年11月16日)
セットリストセットリスト(3_けやき坂46・日向坂46)
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