けやき坂46

データベース

坂道シリーズ・歴代メンバーの年齢・誕生日/卒業日・在籍期間など【データでみる坂道シリーズ】

自分は3坂道をひとくくりにして考えることが多く、その際に学年や加入期でくくって横で見ることもままあるので、データベースの整備ついでに作成してみました。 別に物珍しいものではないですが、年齢・日数が自動更新されるのとか、所属グループ・現役/卒...
セットリスト

日向坂46 デビュー2周年記念 Special 2days 〜MEMORIAL LIVE:2回目のひな誕祭〜(2021/3/27)セトリ

※富田欠席。以下「16人」は影山・富田・宮田・新3期生を除くメンバーの総称として用いる。「全員」は富田を除く21人。(影ナレ:全員円陣、加藤・渡邉・上村)Overtureメンバースクールバスで登場、ひとりずつバスから降りる(氏名テロップ)ダ...
セットリスト

日向坂46 春の大ユニット祭り おひさまベスト・プレイリスト2021(2021/3/26)セトリ

※富田欠席/影ナレなしOvertureMC(全員、天の声:阿座上洋平、宮田復帰)トークゾーン(進行:美玲・高瀬、宮田、河田、濱岸)「大切な人にプレゼントしたい曲」①ママのドレス②See Through③まさか 偶然・・・(松田、富田パートは...
文章系

「日向坂46」誕生によせて

2019年2月11日。突然告知されたSHOWROOM配信で、けやき坂46のシングルデビュー、デビューカウントダウンライブの開催、そしてなにより、「日向坂46」への改名が発表された。 本稿はこのことによせて、とりとめもなく雑感を書き付けようと...
まとめ系

欅共和国2017の円盤が最高だったけど

多少なりとも今更感のある記事だが、欅共和国2017のBlu-ray、本当に良かった。 でも、両日現地で参加した筆者にとっては、映像に残らなかったところにも覚えておきたいことがたくさんある。メモ書き代わりに、思いつくままに書きつけてみたい。「...
文章系

坂道「センター」論考

少し時間が経ってしまったが、以前Twitter経由で質問箱から、このブログのお題として、「漢字とひらがなにとってのセンターが持つ意味合いの違い」「ひらがなのセンターの変遷」という2点をいただいた。本稿ではこの2点について、乃木坂46の事例も...
文章系

ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(6)

2期生「おもてなし会」、継承と発展 2018年2月12日、ひらがなけやき2期生による「おもてなし会」が幕張メッセイベントホールで開催された。1期生による「ひらがなおもてなし会」が赤坂BLITZでのスタンディング形式であったことを考えると、1...
文章系

ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(5)

日本武道館公演、新たなステージへ 2018年に入り、ひらがなけやきはさらに大きな舞台に立つことになった。 日本武道館公演。しかも平手友梨奈のけがにより漢字欅の公演がひらがなけやきに振り替えられ、当初1日の予定が3DAYS(1月30日~2月1...
文章系

ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(4)

メンバー増員の経験 前回の記事では、早い段階でメンバーの喪失を経験したことがグループの強みとなった、ということを書いた。今回は、早い段階でメンバーの増員を経験したことが、これもまたグループの強みとなった、ということを書いていきたいと思う。 ...
文章系

ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(3)

またしても訪れる転機 Zepp Namba公演のあとに迎えた夏。ひらがなけやきは、2017年7月6日のZepp Nagoya公演を成功させ、7月22・23日の「欅共和国2017」、8月の全国ツアー「真っ白なものは汚したくなる」にも漢字欅と合...
文章系

ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(2)

「アンダーグループ」からの解放 2017年4月6日、代々木第一体育館で開催された、欅坂46「1st ANNIVERSARY LIVE」。漢字欅のデビュー1周年の区切りの公演であったが、ひらがなけやきにとっても非常に重要な公演となった。 アン...
文章系

ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(1)

「ひらがなけやき」とは何なのか 「ひらがなけやき」とは何なのか。 それは、彼女たちを追いかけてきたファンであれば誰しもが突き当たる問いであろう。あるいはそれより、他の誰よりもメンバーたちが追求し続けてきた問いであるともいえるだろう。 当初は...
文章系

「制服のマネキン」、「再構築」に思う

新たな「制服のマネキン」 「制服のマネキン」が乃木坂46の代表曲のひとつである、ということを否定するファンはほとんどいないだろう。生駒里奈をセンターに据えた4枚目のシングルであり、前作までの曲調から大きく変化がつけられ、ある意味乃木坂46と...