のぎし

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白いガーベラの咲く星(乃木坂46・北野日奈子と「アンダー」の現在)

年が明けていくぶん経ち、正月ムードもすっかり霧消した。時間が経つのは早い。2020年のことを思い返してみると、ほぼほぼ新型コロナウイルスに振り回されたような1年だったように思う。先日発売された「8th YEAR BIRTHDAY LIVE」...
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そうして彼女は、欅坂46を終わらせた(菅井友香の“あれから”と、櫻坂46の誕生によせて)

2020年10月13日。この日の「THE LAST LIVE」2日目をもって、欅坂46は櫻坂46として生まれ変わった。7月16日の無観客配信ワンマンライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU !」か...
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【完全版】乃木坂46「ALL MV COLLECTION 2~あの時の彼女たち~」CM使用楽曲まとめ

乃木坂46「ALL MV COLLECTION 2~あの時の彼女たち~」のCMは16種類制作され、2020年8月16日深夜放送「乃木坂工事中」#271から9月13日の#275にかけて順次解禁されていきました(さすがにもう打ち止めと考えてよい...
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欅坂46がいちばん多く披露した楽曲ってどれだと思いますか?

前回の記事(「欅坂46ベストアルバム「永遠より長い一瞬」には、何が収録され、何が収録されていないのか」)で「この楽曲はこのときが初披露」「この楽曲の映像化はこのときが最初で最後」みたいなことをひたすら調べて書きまくったら、だんだんいろんなこ...
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欅坂46ベストアルバム「永遠より長い一瞬」には、何が収録され、何が収録されていないのか

2020年10月7日、欅坂46のベストアルバム「永遠より長い一瞬〜あの頃、確かに存在した私たち〜」がリリースされる。グループとして2枚目のアルバムであり、ベストアルバムとしては最初で最後。そしておそらくは、欅坂46名義での最後のリリース作品...
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菅井友香が「真ん中」に立った日(5年間の“欅坂46”によせて)

「そしてここで、私たちからみなさまにお伝えしたいことがあります。  私たち欅坂46は、この5年間の歴史に幕を閉じます——」 2020年7月16日、グループとして10か月ぶりのライブの場となった、無観客配信ワンマンライブ「KEYAKIZAKA...
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#日奈子ちゃんお誕生日おめでとう

前回の記事からちょうど1年が経つ。思ったより間が空いてしまったが、僕は相変わらず坂道ファンをやっている。 今日は、北野日奈子の24歳の誕生日だ。 前回の記事は、彼女の23歳の誕生日によせて、自分の体調のことも含めて書いたものだった。 おかげ...
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もう一度、北野日奈子の姿に「希望」を見て

以前、こんな記事を書いたことがある。 とても個人的な記事だった。体調不良による休養を経験した北野日奈子に、休職をした僕自身の境遇を重ね、復活を遂げつつあった彼女に希望を見いだしたものだった。大丈夫だ、僕も復活できる。そう言い聞かせるための文...
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「アンダー」について、もう少しだけ(2019年上半期)

追い続けてきて、書き続けてきて 「アンダー」について最初に文章を書いてから、1年半以上の時間が経った。これまでに計7本の記事を書き、文字数の合計は27000字を超えた。それだけいろいろなことがあった曲だし、いろいろな気持ちになった曲だった。...
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「日向坂46」誕生によせて

2019年2月11日。突然告知されたSHOWROOM配信で、けやき坂46のシングルデビュー、デビューカウントダウンライブの開催、そしてなにより、「日向坂46」への改名が発表された。 本稿はこのことによせて、とりとめもなく雑感を書き付けようと...
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「アンダー」について、みたび(アンダーライブ関東シリーズによせて)

アンダーライブ、「座長」として 2018年12月19日・20日、乃木坂46・アンダーライブ関東シリーズが武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された。北野日奈子は22ndシングルアンダー曲「日常」のセンターとして、このアンダーライブで座長を務め...
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欅共和国2017の円盤が最高だったけど

多少なりとも今更感のある記事だが、欅共和国2017のBlu-ray、本当に良かった。 でも、両日現地で参加した筆者にとっては、映像に残らなかったところにも覚えておきたいことがたくさんある。メモ書き代わりに、思いつくままに書きつけてみたい。「...
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北野日奈子の姿に「希望」を見て

とても個人的な話をしたい。 少しの紆余曲折を経て北野日奈子のことを推している、筆者自身の身の上と心中の話である。 もしかしたら、読んで不快になってしまう人もいるかもしれないとも思う。誰に向けて書きたい文章なのかも、いつも以上にわからない。で...
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坂道「センター」論考

少し時間が経ってしまったが、以前Twitter経由で質問箱から、このブログのお題として、「漢字とひらがなにとってのセンターが持つ意味合いの違い」「ひらがなのセンターの変遷」という2点をいただいた。本稿ではこの2点について、乃木坂46の事例も...
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ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(6)

2期生「おもてなし会」、継承と発展 2018年2月12日、ひらがなけやき2期生による「おもてなし会」が幕張メッセイベントホールで開催された。1期生による「ひらがなおもてなし会」が赤坂BLITZでのスタンディング形式であったことを考えると、1...
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ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(5)

日本武道館公演、新たなステージへ 2018年に入り、ひらがなけやきはさらに大きな舞台に立つことになった。 日本武道館公演。しかも平手友梨奈のけがにより漢字欅の公演がひらがなけやきに振り替えられ、当初1日の予定が3DAYS(1月30日~2月1...
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ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(4)

メンバー増員の経験 前回の記事では、早い段階でメンバーの喪失を経験したことがグループの強みとなった、ということを書いた。今回は、早い段階でメンバーの増員を経験したことが、これもまたグループの強みとなった、ということを書いていきたいと思う。 ...
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ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(3)

またしても訪れる転機 Zepp Namba公演のあとに迎えた夏。ひらがなけやきは、2017年7月6日のZepp Nagoya公演を成功させ、7月22・23日の「欅共和国2017」、8月の全国ツアー「真っ白なものは汚したくなる」にも漢字欅と合...
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ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(2)

「アンダーグループ」からの解放 2017年4月6日、代々木第一体育館で開催された、欅坂46「1st ANNIVERSARY LIVE」。漢字欅のデビュー1周年の区切りの公演であったが、ひらがなけやきにとっても非常に重要な公演となった。 アン...
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ひらがなけやき、アイデンティティの淵源。(1)

「ひらがなけやき」とは何なのか 「ひらがなけやき」とは何なのか。 それは、彼女たちを追いかけてきたファンであれば誰しもが突き当たる問いであろう。あるいはそれより、他の誰よりもメンバーたちが追求し続けてきた問いであるともいえるだろう。 当初は...